東京オリンピック・マラソンへ
瀬古さん、始動!!
近年、量より質と言って走り込む量を敬遠する傾向があるが、先日の福岡国際で日本人トップは川内選手、彼は日本一走り込む距離が多いはず、あの高橋Qちゃんも1人40~60km走っていた。
勿論、昔の名ランナーは走り込み月間1000kmは当たり前でした。
日本人はアフリカ勢の様なスピードが無い分、粘りがモットーでしょう。
もう一度、マラソン日本を往年の名ランナー瀬古さんに取り戻して欲しいです。
若い男女のスピードランナーに、勇気を持ってマラソンに挑戦して欲しい。